「TCルーテント」レビュー&各サイズ比較!ファミリーの再販が待てない人へおすすめ

見た目がおしゃれでコスパに優れた、ビジョンピークスの「TCルーテント」。

従来モデル3人用のワンサイズに次いで「ソロ」「デュオ」「ファミリー」の3サイズが追加で販売されましたね。

初心者

初心者だけど「TCルーテント」ってどうなの?人気みたいだけど……

カナミ

設営も簡単で、初心者さんには特にオススメできるテントだよ!

「TCルーテント」は、キャンプにも使え、公園や海での日帰り外遊びにもオールラウンドに使えるテント。

初心者さんにも、2つ目3つ目のテントを検討する人にもおすすめできるコスパ最高のアイテムです。

本記事では、新しい「TCルーテント」の各サイズ比較と、従来モデルの使用感からメリット・デメリットを解説します。

後半では「TCルールーテントの再販が待てない!」という人におすすめのDOD「ワンタッチカンガルーテント」も簡単に紹介します。

\この記事を書いた人/

これから「TCルーテント」の購入を考えている人のお役に立てる記事となっていますので、ぜひ最後まで目を通して頂けると嬉しいです!

タップできる目次

「TCルーテント」カンガルーテントとは?

「TCルーテント」のようなカンガルーテント(ルーテント)は、タープの下などに過保護張りで張ることを前提に作られたテントで、少しだけ耐水圧などが低めに設定されています。

と言っても、台風や大雨の中で使用しない限りはそこまで浸水して困るという程の作りでもありません。

カナミ

過保護張りは、テント内の気温が上がりにくかったり、雨が降ってもテントに直接当たらないから静かだったり、メリットいっぱい!

初心者

過保護張りってなに?

カナミ

テントの上にタープを張って屋根を作ることだよ!

ソロ・デュオ・ファミリー「TCルーテント」各サイズ比較

【各サイズ一覧表】

従来モデルソロデュオファミリー
使用人数3人2人2〜3人4人
サイズ約220×180×130cm約210×110×120cm約220×180×130cm約250×210×130㎝
価格(税込)19,900円18,900円25,900円27,900円
販売ページ楽天市場楽天市場楽天市場楽天市場

「TCルーテント」従来モデルとの違い

画像引用:ヒマラヤ(https://www.himaraya.co.jp/)

新シリーズとの価格差はなぜでしょう?

従来モデルと比較して、変わったポイントを紹介します。

新シリーズは、従来モデルより機能が良くなりデザインも一新されました。

デザインの良し悪しはひとりひとり好みに違いがあるので、大きく変わった特に注目したい2つのポイントを解説します。

カナミ

個人的には「より男性ウケになったなぁ」という印象だよ。

フレーム

フレームの形状が「クロス型」から「魚座型」へ変更になりました。

魚座型フレームのメリットは

  • 見た目がスタイリッシュ
  • 天井が広がり居住性がアップ
  • 風に強い
カナミ

従来モデルに比べ、室内の圧迫感が軽減されましたよ

「魚座型」になることで、天井のメッシュパネルが追加された点も大きいでしょう。

メッシュパネル

画像引用:ヒマラヤ(https://www.himaraya.co.jp/)

デザイン面でもメッシュパネルは、大きく変更された点です。

  • カラーが黒になった
  • 天井にメッシュパネル追加
  • 出入口のメッシュは小さくなった
  • 出入口のジップが横開き

カラーが従来モデルの白から黒へ変更になった点が、最も大きな変化でしょう。

初心者

外から中の様子が見えにくくなったんだね

出入口のメッシュパネルは小さくなりましたが、天井にメッシュが付いたことで新たな風の通り道ができました。

夏はさらに過ごしやすくなります。

筆者愛用「TCルーテント」その使い心地は?7つのメリット&デメリット

TCルーテント キャンプ

わたしが「TCルーテント」を購入したのは、新シリーズの発表ののちの販売前です。

カナミ

「従来モデル」と「ファミリー」をじっくり比較検討して、あえて「従来モデル」を選んだよ!

実際に使用する中で感じる、7つのメリットと最大のデメリットを紹介します。

【メリット1】シンプル・イズ・ベスト!ロゴがない

テント本体に一切ロゴがプリントされていません。

見た目がオシャレで、一見するとテントのメーカーがバレない所がいいです。

カナミ

できれば、安かったものって周りにバレたくないよね!

【メリット2】高見えするポリコットン素材がいい

コットン混紡素材は遮光性に優れていて、夏は涼しく冬は暖かい。

見た目がビニールっぽくないので高見えします。

そしてコットンテントは総じて重いのですが、TCルーテントは素材の割に軽いのが嬉しい。

【メリット3】コスパが最高

私がアウトドアを始めた頃は「安かろう悪かろう」で、テントと言えば有名メーカーのものでないと安心できませんでした。

ポリコットンのテントが1万円台で購入出来ることに、今はなんて手軽に安くて良い物が手に入るんだろうと感動します。

お値段がお手頃なので、細かいことは気にせず大らかに使えます。

【メリット4】女子ひとりでもOK!設営・撤収が楽ちん

設営・撤収の楽さの恩恵は想像以上。

ワンタッチテントやポップアップテントと呼ばれるものよりは少し手間はかかるけれど、タープよりはうんと楽です。

設営・撤収が早く終われば、その分いっぱい遊べますよ!

【メリット5】大きなメッシュが夏のキャンプにも使える

大きなメッシュが前後2方向にあることで、よく風が通ります。

加えて、ポリコットン素材は、しっかりとした濃い影になるので涼しく過ごせるので、夏のキャンプにもおすすめ。

「TCルーテント」はサビを気にしなくて良いので、海辺のサイトでも神経質にならずに使用できますよ。

【メリット6】キャンプにもデイリーにも使える

普段、公園などでポップアップテントを使用している方にもぜひ1度使ってみてほしい「TCルーテント」。

屋外で実際に建ててみると、ポップアップテントでは得られない快適さと風が通る気持ちよさを感じられることでしょう。

我が家ではポップアップテントの出番は「TCルーテント」に代わりました。

【メリット7】収納がコンパクトで場所を取らない

コンパクトで持ち運びも車載も楽ちん。

我が家の車はキャンプ向きではないので、ありとあらゆる道具のコンパクト化を図っています。

「TCルーテント」は、ほぼ毎週末使用するので車載しっ放しになっていますが、あまり気になりません。

【デメリット】欲しい時に在庫がない

「TCルーテント」最大のデメリットは、在庫がないことです。

人気に生産が追いついていないのか、オンラインショップや店頭でも品薄状態が続いています。

カナミ

「欲しい時に手に入らない」のは、もどかしい……

逆に、在庫を見つけられたときはとてもラッキーなので、即ゲットがおすすめです。

カナミ

わたしも、前回追加で「ファミリー」を購入しようか一晩悩んでいたら売り切れたよ……

「TCルーテント」をおすすめする人

TCルーテント ビジョンピークス キャンプ 初心者

「TCルーテント」がおすすめなのは、特にこんな人です。

キャンプ初心者

設営撤収に自信がなく、時間がかかってしまいそうな初心者さん。

行く前に1度広い場所で設営の練習をするのがオススメ。

キャンプ慣れしている私でも、スノーピークのアメニティドームの建て方は1度では覚えられませんでしたが、このテントであれば見たままで簡単に建てられます。

テントを建てるのが初めての方でも、説明書を見るだけで大体理解出来るかと思います。

不安な方はヒマラヤのHPに設営方法の動画が掲載されているので、一度視聴して下さい。

面倒くさがり

キャンプに行きたいけど、設営撤収を考えるとどうも腰が重くなってしまう人にはおすすめです。

とても簡単に建てられるのに安心できる強度もあり、快適に過ごせるテントです。

持ち帰って干す手間も軽量かつコンパクトなため、負担に感じません。

設営撤収がひとりきり

ファミキャンなのに、誰もお手伝いの手が無い方にもおすすめ。

わたし自身、いつもパパが娘と遊んでくれている間にささっと建ててしまいます。

撤収はパパが車を回してる間に、娘を見ながら私が1人で行っています。

人数が3人以下

キャンプで「TCルーテント」の中に寝れるギリギリの人数かと思います。

詰めればもう少し入るけれど、下界のキャンプでゆったり過ごすには2人くらいがおすすめ。

個人的には3人でも大人2人+幼児までに留めておいた方がいいかなぁと思います。

それ以上の人数になると、もっと大きいテントかもう1張必要になります。

カナミ

「ファミリー」の場合は4人!

とにかくキャンプに行きたい人

簡単に持ち運べ、簡単に設営できることはキャンプに出かけるハードルをとてもとても下げてくれます

キャンプの出来る休日、気候、メンツ、気分、そんな条件がマッチしたタイミングを逃さない。

初動で動ける身軽さが欲しい人にはおすすめです。

カナミ

テントに時間と体力取られるのは本末転倒だからね。

「TCルーテント」の設営手順

TCルーテント 立て方
カナミ

生地感はチノパンを触っているような、ビニール製のテントにはない温かみのある素材だよ!

広げて、ポールを2本クロスに通したら、フックを引っ掛けて、完成です。

初心者

え?それだけ?驚くほど簡単だね!

カナミ

アウトドア未経験のパパでも3度目で建て方を覚えてくれたよ!

設営がスムーズに出来る順番とコツを覚えてしまえば、本当に簡単。

カナミ

建て方にこまかいルールはないけど、楽にできるコツはあるよ!

カナミ

内側からはこんな感じだよ!

中から外の様子ははっきり見えるけれど、外から中はまじまじ見ないと見えません。

テント内で寝転がって読書しましたが人目は気になりませんでした。

「TCルーテント」2つの注意点

「TCルーテント」を使う際の注意点を、2つ紹介します。

【注意点1】グランドシートがない

専用のグランドシートがないので、自作しなければなりません。

カナミ

作り方はとっても簡単!マネしてね!

ワンコインで安価に作れるので「テントを雨や泥、浸水から守りたい!大事に扱いたい!」と考える方は用意しましょう。

\「TCルーテント」グランドシートの作り方を写真付きで解説しています!/

【注意点2】専用収納袋に片付けにくい

テント本体を入れる収納袋がパツパツで一度出すと、購入時の様に仕舞うのはほぼ不可能かと思われます。

袋だけ別のものに変えているユーザーの方も見掛けますが、私のおすすめは荷締めベルト。

収納袋に入れる前に、本体の幕をベルトでギューっと締めてしまえば簡単に収納できます。

カナミ

ダイソーやセリアなどにある、マジックテープ式のゴムベルトでOK
これがあると、とっても時短になるよ!

「TCルーテント」をお得に買う2つの方法

1.ヒマラヤメンバーズセール

ヒマラヤのメンバーズセールであれば、15%OFFで購入できます。

ヒマラヤ一部店舗及び、公式サイトのみでの開催になり、ヒマラヤメンバーズ登録が必須になります。

メンバーズセールは開催日程の詳細が不明です。タイミングが合えば最も安く購入できる方法です。

初心者

品薄なのに、セール時期にあるのかなぁ……

2.楽天市場

おすすめは楽天市場です。

その時のイベントでクーポンやポイントが付くのでお得に購入できます。

毎月1日、18日。5の付く日など定期的に開催されていてポイントアップが狙いやすい。

カナミ

ワタシのおすすめは、スーパーセールかお買い物マラソン!

セール・マラソン中はヒマラヤ店舗で使えるクーポンも発行されている場合もあるので、クーポンとポイント二重取りを狙って購入すればヒマラヤメンバーズセールと同等かそれ以上お得に購入することが出来ます。

もちろん、送料無料です。

▼ショップはこちら

ヒマラヤ楽天市場店

「TCルーテント」の再販が待てない人におすすめ:DOD「ワンタッチカンガルーテント」

画像引用:DOD(https://www.dod.camp/)

「TCルーテント」の再販が待てない人におすすめのテントは、人気メーカーDOD「ワンタッチカンガルーテント」です。

DOD「ワンタッチカンガルーテント」のサイズは2つ

  • Sサイズ
  • Mサイズ
カナミ

「Sサイズ」と「Mサイズ」の差額は約2,000円程度ですが、横幅が60cm広くなるので「Mサイズ」がおすすめです!

特に「TCルーテントファミリー」が欲しいけれど手に入らない人は、DODのワンタッチカンガルーテントMがピッタリ!

おすすめポイントは

  • コットン100%素材
  • ワンタッチ設営
  • 4面メッシュパネル

コットン100%は通気性がよく、過ごしやすい。

4面メッシュパネルは風が通ります。

夏のキャンプでは、どんなに高スペックなテントよりも過ごしやすいこと間違いなしでしょう。

そんな日中のうだるような暑さの中で、ワンタッチで設営・撤収ができるのも嬉しいポイント。

出典:DOD(https://www.dod.camp/)

スペックも申し分なしで、サイズ感は「TCルーテントファミリー」とよく似ています。

カナミ

しかも「DODカンガルーテント」の方が安い……!

「TCルーテント」は再販予定もなかなか見えにくいところもあり、転売価格は上昇しています。

カナミ

2022年の夏に再販が開始されてからは、価格が5,000円アップしたよ。

メルカリで定価より高い「TCルーテントファミリー」を探すなら、DODの「カンガルーテントM」がおすすめです。

\サイズに注意しましょう/

おわりに

TCルーテントは販売当初よりとても人気があり、生産が追い付かないほどで長く品薄状態が続いています。

TCルーテントは小さなテントなので、そんなキャンプ場に行く予定のない方でも、すこし大きな公園や自宅の庭で出して簡易的にアウトドアが楽しめます。

カナミ

いつものお庭が、いつもの公園が、テントひとつで子どもたちはワクワク!

特別遠くに出かけられなくても、子どもたちに楽しい思い出を作ってあげられる。

一度購入してしまえば長く使えることから、私は欲しいと感じたら早めに手に入れることをおすすめしたいです。

「TCルーテント」の再販予待ちきれない人は、ぜひDOD「ワンタッチカンガルーテント」を検討してみましょう。

従来モデルソロデュオファミリー
使用人数3人2人2〜3人4人
サイズ約220×180×130cm約210×110×120cm約220×180×130cm約250×210×130㎝
価格(税込)19,900円18,900円25,900円27,900円
販売ページ楽天市場楽天市場楽天市場楽天市場
カナミ
この記事を書いた人
キャンプ・アウトドア情報メディア【ハピキャン】公式ライター

テン泊女子歴5年→ファミキャン歴5年目
パパと娘の家族3人で頑張らないキャンプしてます

女子ソロキャンパー→ママキャンパーの経験から、自分らしい「等身大キャンプ」の始め方を発信します

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