【予算別おすすめワンポールテント12選】ファミリーキャンプに最適なテントの選び方のコツは?

ワンポールテント おすすめ

ファミリーキャンプにおすすめのワンポールテントを予算別に紹介します。

初心者でも迷わず設営できる構造がシンプルなワンポールテント。

サイズによってさまざまなレイアウトが楽しめます。

タープと連結したり、インナーを付けて2ルームテントのようにレイアウトしたり、シェルターになるものも。

マスモト

たくさんあってどれを選べばいいかわからない……!

カナヤマ

次のキャンプで建てるのがワクワクするテントが一番だよ!

この記事を読んでわかること
  • ワンポールテントってどんなテント?
  • ワンポールテントの選び方のコツはある?
  • おすすめのワンポールテントを教えて!

見た目がおしゃれで建てやすいワンポールテント。

さまざまなブランドの豊富なラインナップの中から、当サイトで厳選したおすすめワンポールテントを予算別に紹介します。

▼キャンプ場で人気!2ルームテントのおすすめはこちら!

タップできる目次

ワンポールテントとは?メリット・デメリット

ワンポールテントとは、メインの支柱となるポールひとつで立ち上げるテントです。

大型テントの幕内で過ごしたり、タープを連結しオープンにしたり、使い方に合わせたスタイルが叶います。

一口にワンポールテントといっても、ブランドによってさまざまなデザインのテントがあります。

代表的なのは、ティピーテントとベルテントです。

  1. ティピーテント
  2. ベルテント
  3. ワンポールテントのメリット・デメリット

ティピーテント

トンガリテント」の愛称で親しまれる、ティピー型のワンポールテント

インディアンのようなクラシカル見た目がおしゃれで、写真映えもばっちり。

ソロ用から大型のものまで、サイズバリエーションが豊富です。

ティピーテントなら、フロアを固定してセンターポールのみでも立ち上がるので設営が楽ちん。

デイキャンプや短時間のアウトドアで過ごすときには、簡易的に立てることもできます。

カナヤマ

ティピーはフロアを固定してポールをたてるだけ。設営が超楽ちん!

ベルテント

サーカステント」の愛称で親しまれる、ベル型のワンポールテント

すべての張り綱を固定しなければ、美しく立ち上げることはできません。

設営にはやや手間はかかるものの、スペースを広く使いたいならベル型を選びましょう。

居住性の快適さならベルテントがおすすめです。

カナヤマ

ベルテントはペグがたくさん必要だけど広く使える!

ワンポールテントのメリット・デメリット

ワンポールテントのメリット・デメリットは以下です。

メリット

  • 見た目がおしゃれ
  • 設営が分かりやすく楽ちん
  • TC素材のバリエーションが豊富
  • 寒い時期も幕内で暖かく過ごせる

デメリット

  • メッシュパネルが少ない
  • センターポールがジャマになる

ワンポールテントの選び方のコツ

ワンポールテントの選び方のコツは以下です。

  1. 使用人数に見合っているか
  2. 自身で扱えるサイズ感か
  3. 付属品やオプションの有無
  4. どの季節に使いたいか
  5. レイアウトの拡張性

使用人数に見合っているか

使用人数に見合ったサイズのテントを選ぶことが前提ですが、理想のキャンプスタイルにも注目してみましょう。

例えば、タープを連結してテント内を寝室として使う場合は、使用人数と定員が一致するものを選びます。

一方で、テント内に寝室とリビングスペースを設置したい場合は、使用人数にプラスして大きめのサイズを選ぶ必要があります。

使用人数と理想とするキャンプスタイルの両面からサイズを選びましょう。

自身で扱えるサイズ感か

前述したキャンプスタイルに合わせたサイズの選び方をする際に、自身で扱えるサイズ感かどうかも大切です。

初心者さんが初めてのテントでコットンの大型幕を選ぶ場合は、体力に自信がないとやや大変かもしれません。

カナヤマ

大型コットンテントは雨に濡れると重くなるよ……!

付属品やオプションの有無

テントによってインナールームやフロアシートがセットになったものとオプションになっているものがあるので、選ぶ際は注意しましょう。

また、ハンマーなどの道具が付属品としてついているものもありますが、メーカーによって信頼性に差が出るので現物を確認して買い替えを検討しましょう。

どの季節に使いたいか

おもに、家族でキャンプに行く季節を中心にテントを選ぶ必要があります。

夏のキャンプがメインであれば、インナールームがフルメッシュのものが快適です。

ゆくゆくは冬キャンプにも挑戦したいのであれば、スカートのついたテントが安心です。

カナヤマ

春〜秋がメインなら、メッシュの多いものを選ぼう!

レイアウトの拡張性

レイアウトの拡張性を考えておく事は、その後のキャンプスタイルに影響します。

テントがシェルターとして使えたり他の幕体との連結が容易であれば、今後のキャンプの楽しみ方も広がるでしょう。

【5万円以内】コスパ最強のワンポールテント!初心者の入門編にも◎

まずは初心者の入門編にもおすすめな、予算5万円以内で買えるコスパ最強のワンポールテントを4つ紹介します。

  1. コールマン「ワイドティピー/3025」:安心の入門ワンポールテント
  2. ロゴス「Tradcanvas Tepee&タープ350」:レイアウト完成のオールインワンセット!
  3. DOD「ワンポールテントL」:8人用の大型幕で贅沢穴時間が過ごせる
  4. ユニフレーム「REVOルーム4プラスⅡ」:脱・初心者!サイドパーティーでレイアウトが楽しい

コールマン「ワイドティピー/3025」:安心の入門ワンポールテント

画像引用:コールマン

ワイドティピー/3025 は、コールマンのファミリーサイズのティピーテント。

インナーフロアがセットになっているので、これひとつで寝室が完成します。

出入り口のフライをはね上げたり、タープを連結して広々と使ったりサイトの広さや天気に合わせたレイアウトも可能。

4〜5人で使えるサイズで荷物を置けるので、ファミリーの入門編にピッタリ。

マスモト

入門編にはベストチョイス!タープも揃えてもっと快適◎

定員4〜5人
重量約8kg
本体サイズ約300×440×220(h)cm
収納サイズ約φ22×63cm
フライ素材75Dポリエステルタフタ
一緒に揃えたいアイテム

【こんな人におすすめ】安心して使える入門ワンポールテントが欲しい!

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ロゴス「Tradcanvas Tepee&タープ350」:レイアウト完成のオールインワンセット!

画像引用:ロゴス

Tradcanvas Tepee&タープ350は、フライシートとインナールームに加えて、連結できるヘキサタープまでがセット。

これひとつでサイトレイアウトが完成します。

定員は6人までの設定ですが、それだとかなり狭いかも……。

天井の最長部で高さが180cmと、ワンポールテントにしてはやや低めの設定。

背の高い人は、ポール横以外では腰をかがめて過ごすことになりそうです。

寝室内で過ごす時間の少ない人にはおすすめできるオールインワンセットです。

カナヤマ

鬼コスパ!もうちょっと高さが欲しいけど……広さは申し分なし!

定員6名
重量約9.2kg
本体サイズ約300×350×(H)180
収納サイズ約縦23×横67×高さ23cm
フライ素材難燃性バルキーポリ

【こんな人におすすめ】コスパを重視したい!

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DOD「ワンポールテントL」:8人用の大型幕で贅沢な時間が過ごせる

画像引用:DOD

ワンポールテントLは、8人まで使える大型ティピーテント。

フライは前後2カ所に入り口を備え、ドア部分を跳ね上げることで風を通すデザイン。

フルメッシュのインナールームで、暑い季節も快適に過ごすことができます。

8人用の大型サイズでありながら、30,000円台で購入できるびっくり価格のワンポールテントです。

冬はテント内に石油ストーブを入れておこもりスタイルでも申し分のない広さです。

ファミリーキャンプやグループでわいわい過ごしたい人におすすめ。

サイズバリエーションは、SMLの展開があります。

マスモト

使用人数に合わせてタープと連結するもヨシ!
大型テントでおこもりレイアウトもヨシ!

定員大人8名
重量約12kg
本体サイズ約W460×D460×H300cm
収納サイズ約W62×D25×H25cm
フライ素材150Dポリエステル (PUコーティング)
一緒に揃えたいアイテム

【こんな人におすすめ】大きなテントでのびのびと、家族やグループでワイワイしたい!

ユニフレーム「REVOルーム4プラスⅡ」:脱・初心者!サイドパーティーでレイアウトが楽しい

画像引用:ユニフレーム

REVOルーム4プラスⅡは、脱・初心者したい人におすすめのワンポールテント。

建てるために必要な付属品は含まれておらず、ポールやペグなども追加購入が必要です。

連結できるタープやフラップなどのバリエーションも豊富なため、まったくの初心者が扱うにはやや大変かもしれません。

しかし、レイアウトが自在でキャンプシーンに応じて変則的に対応できるので、取り回しのよさはピカイチ。

上記画像のように、「REVOタープⅡ<L>」と「REVOフラップⅡ」を連結するとかっこよくベテランキャンパーのようなサイトが仕上がります。

カナヤマ

飽きないので長く愛用できる!

定員大人4名
重量約5.5kg
本体サイズ約430×430×260
収納サイズ約74×36×26(高さ)cm
フライ素材ポリエステルタフタ75D

【こんな人におすすめ】さまざまなサイトレイアウトを楽しみたい!

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【5〜10万円以内】長く愛用できる◎人気&製品力に優れたワンポールテント

つづいて、人気アイテムを中心に製品力に優れ長く愛用できる予算5〜10万円以内のワンポールテントを3つ紹介します。

  1. テンマクデザイン「サーカスTC BIG」:人気テントのビッグサイズ!
  2. オガワ「グロッケ8」:T/C幕もあり◎小川張りでもっと快適に
  3. スモア「Bello400」:薪ストーブの煙突穴つき!

テンマクデザイン「サーカスTC BIG」:人気テントのビッグサイズ!

画像引用:テンマクデザイン

サイズバリエーションの豊富なテンマクデザインの「サーカス」のなかでも2番目におおきなサイズのサーカスTC BIG

オールシーズン快適に過ごせる工夫が詰まった「サーカス」は、大人4人で広々使えるビックサイズがファミリーキャンプにおすすめ。

TC素材で濃い影を作りつつオープンにレイアウトすることで、夏は涼しく過ごせます。

前後2カ所の入り口に加え、大型のベンチレーターを備えているので、ストーブを使った冬キャンプにも安心して使えます。

オプションは、夏でも快適な全面メッシュのインナーテント、サイズがぴったりなマットグランドシートがあります。

より大きな「サーカスTC BIGプラス」もありますよ。

マスモト

サーカス人気は過ごしやすさにあり!

定員大人4名
重量約15.3kg
本体サイズ約520×520×H350cm
収納サイズ約Φ29×102cm
フライ素材コットン混紡生地(TC)撥水加工済み

【こんな人におすすめ】オールシーズン快適なテントが欲しい!

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オガワ「グロッケ8」:T/C幕もあり◎小川張りでもっと快適に

画像引用:ogawa

小川のコンパクトなベルテントグロッケ8

狭い区画のキャンプ場でも、迷うことなく持ち出せる安心のサイズ感です。

4人家族までが快適に過ごせる目安なので、タープを小川張りで連結して見た目もかっこよくレイアウトしましょう。

オプションのハーフインナールームをつけることで、オールシーズン快適に過ごせます。

小川のテントは、グランドシートやハンマーまで安心して使える付属品がセットになっています。

グロッケは、ポリエステルの他にT/C素材のバリエーションも人気。

T/C素材のグロッケはサイズバリエーションが3つあります。

【グロッケT/Cのバリエーション】

カナヤマ

オガワの付属品は買い替え不要でそのまま使えるよ!

定員4名
重量約11kg
本体サイズ約335×215×225cm
収納サイズ約76×28×28cm
フライ素材ポリエステルリップストップ75d
一緒に揃えたいアイテム

【こんな人におすすめ】人とかぶりにくい定番ワンポールがいい!

スモア「Bello400」:薪ストーブの煙突穴つき!

画像引用: S’more

Bello400は、薪ストーブの煙突を出すための穴が開いているベルテント。

「ストーブのためにテントに穴を開けるのは抵抗がある……」そんな人は、予め穴が用意されているのでおすすめです。

失敗やトラブルの元となる自作よりも、安心してストーブを使うことができるはず。

3〜4人家族には、ひとまわり小さな「Bello300」が設営楽ちんです。

マスモト

買いやすい価格のTC素材のベルテントだね!

定員大人5〜6名
重量約25kg
本体サイズ約400×400×250cm
収納サイズ約90×30×30cm
フライ素材ポリコットン素材(TC)
オプション

【こんな人におすすめ】冬キャンプで薪ストーブを使いたい!

【10万円以上】クラシカルな定番テント

予算10万円以上のハイクラスなワンポールテントを3つ紹介します。

  1. ノルディスク「アルフェイム12.6」:定番人気シロクマテント!
  2. ノルディスク「アスガルド7.1」:フロアがセットで使いやすいサイズ感
  3. オガワ「ピルツ15 T/C」:みんなでわいわい楽しめる大型幕

ノルディスク「アルフェイム12.6」:定番人気シロクマテント!

画像引用:ノルディスク

アルフェイム12.6は、ノルディックのテントの中でもっとも人気のあるシロクマテントの代名詞。

「エルフ(妖精)の家」の意味を持つ名前にふさわしく、おしゃれでかわいいデザインです。

オプションのインナーキャビンジップインフロアをつけることで、6人までの家族で快適にすごせます。

フロアをつけない場合は、直接地面へコットやチェアを設置する野営感あふれるレイアウトも。

大型のティピーテントですが、設営は超簡単。

日帰りデイキャンプのシェルターとしても満足度の高いテントです。

マスモト

ワンポールといえば、このテント!
かわいくて使いやすい!

定員6〜8名
重量約13.4 kg
本体サイズ約400×400×275cm
収納サイズ約φ32×99cm
フライ素材テクニカルコットン

【こんな人におすすめ】デザインがおしゃれで立てやすいテントがいい!

ノルディスク「アスガルド7.1」:フロアがセットで使いやすいサイズ感

ファミリーキャンプ ノルディスク アスガルド

アスガルド7.1は、筆者も愛用するシロクマサーカステント。

ノルディスクのワンポールテントの中ではもっともコンパクトなサイズで、フロア一体型のため取り回しも楽ちん。

3人用ですが、4人家族までは広々寝れるサイズ感です。

ファミリーで使う際は、タープを連結して広々とレイアウトしましょう。

「シロクマテントが欲しいけど、大きなサイズはちょっと不安……」と感じる人におすすめです。

カナヤマ

10年くらい使っているけど、生地の劣化を感じないからまだまだ使える!

定員3名
重量約15.5 kg
本体サイズ約265×300×200cm
収納サイズ約φ30×97cm
フライ素材テクニカルコットン
オプション

【こんな人におすすめ】扱いやすいサイズのシロクマテントが欲しい……!

オガワ「ピルツ15 T/C」:みんなでわいわい楽しめる大型幕

画像引用:ogawa

ピルツ15T/Cは、オガワのツートンカラーが印象的な大型ティピーテント。

オプションのインナーテントは、フルサイズハーフサイズがあり、キャンプスタイルに合わせてサイズを選べます。

ひとまわり小さい「ピルツ9」もファミリーキャンプには使いやすいサイズ。

グランドシートやハンマーがセットになっているので、これひとつでテントを立ち上げることができます。

デザイン性と大きなサイズから、キャンプ場で存在感のあるテントになること間違いなしです。

マスモト

大きさのわりに建てやすい!

定員8名
重量約21kg
本体サイズ約430×475×310cm
収納サイズ約90×40×35cm
フライ素材T/Cポリエステル210d

【こんな人におすすめ】キャンプ場で目立つ存在感のあるテントがいい!

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【番外編】おしゃれなレアテント!人とかぶらない

さいごに番外編として、人と被りにくいおしゃれなレアテントを紹介します。

現在は、販売方法は抽選や予約での取り扱いが主で手に入りにくいため、キャンプ場で一目置かれるテントです。

  1. サバティカル「モーニンググローリーTC」:8人用シェルターのワンポール
  2. ゼインアーツ「GIGI-1 TC」:8月発売!人気テントの新作

サバティカル「モーニンググローリーTC」:8人用シェルターのワンポール

画像引用:サバティカル

モーニンググローリーTCは、4人までが快適に過ごせるシェルターです。

オプションのインナーテントを使用すると、2ルームテントとしてもレイアウトできます。

他にはないサバティカルのデザイン性と手に入りやすい価格で人気のため、完売していることもしばしば。

A&Fのオフィシャルサイトで販売状況がチェックできます。

定員4名
重量約14.35kg
本体サイズ約W470×D440×H270cm
収納サイズ約W77×D36×H23cm
フライ素材撥水加工TC素材
オプション
  • モーニンググローリー インナーテント

ゼインアーツ「GIGI-1 TC」:8月発売!人気テントの新作

画像引用:ゼインアーツ

GIGI-1 TCは、今年の8月下旬に発売予定のゼインアーツの新しいシェルター。

かねてから人気のある「GIGI-1」のTC素材モデルです。

専用のインナーテントを使用して2ルームとしてもレイアウトできますが、カンガルースタイルでのレイアウトにもおすすめ。

公式サイトでの抽選販売になるので、これから狙う人はチェックしておきましょう。

定員2名
重量約9kg
本体サイズ約400×400×220cm
収納サイズ
フライ素材TC素材
オプション

【まとめ】ワンポールテントはファミリーキャンプにおすすめ!

ファミリーキャンプにおすすめのワンポールテントを紹介しました。

本記事で紹介したテントは、筆者の経験とキャンプ場での動向から独断と偏見でチョイスしています。

定番人気から人とかぶらないレアテントまで、ラインナップが充実したワンポールテント。

紹介したテントは以下です。

  1. コールマン「ワイドティピー/3025」:安心の入門ワンポールテント
  2. ロゴス「Tradcanvas Tepee&タープ350」:レイアウト完成のオールインワンセット!
  3. DOD「ワンポールテントL」:8人用の大型幕で贅沢穴時間が過ごせる
  4. ユニフレーム「REVOルーム4プラスⅡ」:脱・初心者!サイドパーティーでレイアウトが楽しい
  5. テンマクデザイン「サーカスTC BIG」:人気テントのビッグサイズ!
  6. オガワ「グロッケ8」:T/C幕もあり◎小川張りでもっと快適に
  7. スモア「Bello400」:薪ストーブの煙突穴つき!
  8. ノルディスク「アルフェイム12.6」:定番人気シロクマテント!
  9. ノルディスク「アスガルド7.1」:フロアがセットで使いやすいサイズ感
  10. オガワ「ピルツ15 T/C」:みんなでわいわい楽しめる大型幕
  11. サバティカル「モーニンググローリーTC」:8人用シェルターのワンポール
  12. ゼインアーツ「GIGI-1 TC」:8月発売!人気テントの新作

あわせて「ワンポールテントの選び方のコツ」も解説しましたが、もっとも大切なポイントは「自分がそのテントを愛せるかどうか」です。

テントは、ギアのなかでももっとも手間がかかり重いものです。

設営はもちろん、乾かすなどのメンテナンスも大変だし、TC幕になると更に汚れにも気を使います。

しかし「このテントが好きだから大切にしたい」と愛着の持てるテントであれば、面倒なメンテナンスも楽しみになるはず。

キャンプライフを彩る相棒である素敵なテントに出会ったら、細かいことは置いて「えいやッ」と手に入れてみましょう。

次のキャンプに張るのがワクワクする、そんなテントを見つけましょう。

あなたの好みはベル型ですか?それともティピー型ですか?

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